顔まわりのレイヤーと外ハネMIXで、柔らかく抜け感のあるミディアムヘアに

顔まわりレイヤー、外ハネMIX、毛先の厚み、柔らかく透けるシアーグレージュブラウンなど、扱いやすく上品に仕上げるポイントを紹介します。
スタイリスト
TAKAHIRO NUMAGUCHI
沼口 高弘
WaysTOKYO 明治神宮前本店/スタイリスト

【今回のスタイル紹介】
FRONT

SIDE

BACK

【今回のカラー|柔らかく透けるシアーグレージュブラウン】

【カラー比較】

【今回のミディアムレイヤーのこだわり】
| 長さ | 肩〜鎖骨付近 |
| レイヤー | 顔まわり+中間〜毛先 |
| 前髪 | 長めのシースルーバング |
| カラー | 柔らかく透けるシアーグレージュブラウン |
| スタイリング | 32〜38mmのワンカール |
【ミディアムレイヤー カットの簡単スタイリング方法】
FRONT
1.前髪の根元を左右に振りながら乾かす
2.毛先を軽くワンカールする
3.サイドバングを外へ流す
4.顔まわりレイヤーと自然につなげる

SIDE
1.顔まわりは内側へワンカール
2.中間のレイヤーは軽く後ろへ流す
3.肩付近の毛先は自然に外ハネ
4.手ぐしでほぐして毛束感を出す

BACK
1.毛先を外ハネ中心に整える
2.表面のレイヤーは軽く内巻きにする
3.巻きすぎず自然な立体感をつくる
4.オイルやバームでツヤと束感を出す

TOP
1.根元を少し立ち上げながら乾かす
2.表面の短い毛を軽く内巻き
3.指でふんわりほぐす
4.スタイリング剤は少量で仕上げる

【ミディアムレイヤーはこんな方にオススメ】
| ミディアムヘアに軽やかな動きが欲しい方 | 毛先をスカスカにしたくない方 |
| 重さを残しながら抜け感を出したい方 | 外ハネを取り入れたい方 |
| 顔まわりを柔らかく見せたい方 | ワンカールで簡単にスタイリングしたい方 |
| 横顔まできれいに見える髪型にしたい方 | 暗めでも透明感のあるカラーを楽しみたい方 |
【骨格・髪質に合わせたミディアムレイヤーの似合わせポイント】
面長が気になる方

面長が気になる方は、トップを高くしすぎず、頬まわりに横方向の毛流れを作ることがポイントです。今回のように顔まわりから外へ流れるレイヤーを作ることで、顔の横に自然なボリュームが生まれ、縦長の印象をやわらげることができます。
丸顔が気になる方

丸顔が気になる場合は、頬より少し下から顔まわりのレイヤーをつなげるのがおすすめです。フェイスラインに沿って縦の毛流れを作ることで、顔の横幅を強調しすぎず、すっきりとした印象に見せやすくなります。
毛量が多い方

毛量が多い方は、全体を単純にすくだけではなく、レイヤーによって毛束が動く空間を作ります。中間の重さを調整しながら毛先には厚みを残すことで、広がりを抑えながら軽やかに見せることができます。
ペタッとしやすい方

髪が細い方やトップがペタッとしやすい方は、ペタッとしやすい方は、表面に適度なレイヤーを入れることで自然なボリュームを作りやすくなります。トップを短くしすぎず、髪が動いた時にふんわり見える位置を調整することが重要です。
直毛の方

直毛の方の場合は、ワンカールした時にレイヤーの段差がしっかり見えるように設計します。普段巻かない場合でもまとまりやすく、巻いた時には動きが出るよう、レイヤーを細かくつなぎすぎないことがポイントです。
くせ毛・広がりやす方

くせ毛や広がりやすい方は、レイヤーの位置を高くしすぎないことが大切です。広がりやすい部分には必要な重さを残し、顔まわりなど動きを出したい場所を中心にレイヤーを調整することで、扱いやすさとデザイン性を両立できます。
【よくあるご質問】
- レイヤーを入れると広がりやすくなりますか?
-
髪質や毛量に合わせてレイヤーの高さを調整することで、広がりすぎないようにできます。今回のように低め〜中間中心にレイヤーを入れると、まとまりも残しやすくなります。
- 毛先がスカスカになるのが心配です。
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ベースの毛先に厚みを残し、表面や顔まわりを中心にレイヤーを入れることで、薄くなりすぎないように調整できます。
- ストレートアイロンでもできますか?
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できます。顔まわりは内巻き、肩付近は外ハネになるようにアイロンを通すと、自然な毛流れをつくれます。
- 巻くのが苦手でも大丈夫ですか?
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毛先をワンカールするだけでも、レイヤーの段差によって自然な動きが出ます。複雑な巻き方が必要ないのもこのスタイルの魅力です。



